1枚2役ではき替えいらず！2wayパンツ！！
昼でも夜でも使える進化したパンツ！
日中はパンツで上げ下げラクラク。
就寝時は開閉できるから、パッド交換しやすい。
・消臭ポリマー配合。臭いにも安心。
・パンツが開いて形が変わる。お腹まわりオープン構造。
・横モレ防止。足まわりフィットギャザー。
・歩きやすく、モレにくい。身体のラインに合わせた吸収体。
・男女兼用。
・介護があれば起こせる方に、立てる、座れる方に。

大人用紙おむつ

ML：ウエストサイズ・・・70～95cm
LL：ウエストサイズ・・・90～125cm

約6回分（1回の排尿量が150㎖の場合）

290X230X260mm

約1350ｇ

12枚入り

リブドゥコーポレーション

日本

表面材・・・ポリオレフィン不織布
吸収材・・・綿状パルプ、吸水紙、高分子吸水材
防水材・・・ポリオレフィンフィルム
止着材・・・ポリオレフィンなど
伸縮材・・・ポリウレタン糸
結合材・・・スチレン系エラストマーなど

【パンツタイプ】
・「うしろ」と表示している方がうしろです。前後を確かめてください。
・普通の下着と同じようにはいてください。
・使用後はそのまま脱ぐか、両サイドを下から破ってはずします。
【テープ式】
(1)体を横向きにしておむつをおきます。必ずテープの付いている方を背中側にもってきます。
(2)パッド併用時は、中央部を目安にしてパッドをおき、必ず立体ギャザーの内側に入れてください。
(3)身体を戻しておむつの上にのせます。背骨の位置と、おむつの中心があうようにしてください。
(4)股ぐり部分は立体ギャザーを足の付け根に沿わせ、スキマができないように身体にぴったりとあてます。そのあと前部をひっぱり上げます。
(5)テープは股ぐり側を斜め上向きに付け、次に腰まわり側を斜め下向きに付けてください。
(6)テープを付けたあとでウエストにぴったりしているか、股ぐりのギャザーが足の付け根に沿い、スキマがないかを確かめてください。
【パッド】
【テープ式のおむつ(別売り)との併用がおススメです】
(1)身体を横向きにしておむつをおきます。
(2)プリントがついている方をおむつ側にして、おむつの中央部におき、必ずおむつの立体ギャザーの内側に入れてください。
(3)身体を戻しておむつの上にのせます。背骨の位置と、おむつの中心があうようにしてください。
(4)股ぐり部分は立体ギャザーを足の付け根に沿わせ、スキマができないように身体にぴったりあてます。そのあと前部をひっぱり上げます。
(5)テープは股ぐり側を斜め上向きに付け、次に腰まわり側を斜め下向きに付けてください。
(6)テープを付けたあとでウエストにぴったりしているか、股ぐりのギャザーが足の付け根に沿い、スキマがないかを確かめてください。
【紙パンツ用パッド】
●ズレ止めテープをはがさずそのままお使いください。
●別売りの「紙パンツ」と一緒に使います。
※紙パンツ専用の「尿とりパッド」です。
(1)本製品を紙パンツの中央に差し込みます。
(2)パッドの前側を紙パンツに押し付けます。(前のテープが止まります。)
(3)パッドの後ろ側を紙パンツに押し付けます。(後ろのテープが止まります。)
(4)紙パンツを引き上げます。
【男性用パッド】
◆例1
(１)パッドを広げ、テープのついていない側の耳の部分を外側に折り返し、局部にセットします。
(２)パッドの左側を斜め上に折り、局部に被せます。
(３)もう片方で(2)で折った部分を包み、巻き止めテープで固定します。
◆例2
（1）巻き止めテープが右上にくるように、パッドを縦方向にし、耳の部分を外側に折りこんで局部にセットします。
（2）局部を左側、右側で包み、巻き止めテープでとめます。
（3）巻いていない方のパッドの端を(2)で包んだ部分を覆うように被せます。

◆あて方(テープタイプと併用して使用する場合)
（1）身体を横向きにしておむつをおきます。必ずテープの付いている方を背中側にもってきます。
（2）身体を戻しておむつの上にのせます。背骨の位置と、おむつの中心があうようにしてください。
（3）男性器を男性用スーパー尿パッドの中に入れ、包み込むように装着します。
（4）股ぐり部分は立体ギャザーを足の付け根に沿わせ、スキマができないように身体にぴったりあてます。そのあと前部をひっぱり上げます。
(5)テープは股ぐり側を斜め上向きに付け、次に腰まわり側の順を斜め下に付けてください。
(6)テープを付けたあとでウエストにぴったりしているか、股ぐりのギャザーが足の付け根に沿い、スキマがないかを確かめてください。

・不衛生にならないよう、おむつを処理する際は汚れた部分を内側にして丸めてください。
・トイレに紙おむつを捨てないでください。
・使用後の紙おむつの廃棄方法は、お住まいの地域のルールに従ってください。
・紙おむつに付着した大便は、トイレにて始末してください。
・外出時に使った紙おむつは持ち帰りましょう。

・開封後は、ほこりや虫が入らないよう、衛生面に考慮し保管してください。
・紙おむつや包装材は、誤飲の恐れがある幼児やご年配の方の手が届かない場所に保管してください。
・誤って口に入れたり喉につまらせたりすることがないよう、保管場所に注意し、使用後はすぐに処理してください。
・誤って紙おむつの一部を食べてしまった場合は、早急にお近くの医療機関にご受診ください。
・紙おむつを火に近づけると引火の恐れがあります。
・高温になる場所に置くと、パッケージが溶けて他のものにはりつく危険がありますので、暖房器具などの近くには置かないでください。
・紙おむつや肌の汚れはかぶれの原因になりやすいので、こまめに交換・清潔にしてください。
・汚れた紙おむつは、お早めにお取り替えください。
・紙おむつの中の高分子吸収材（乾燥時：粒状/吸収時：ゼリー状）が出てお肌に付着してしまった場合は、濡れタオルで拭き取ってください。
・本製品がお肌に合わない場合は、使用を中止し、医師にご相談ください。
・本製品は洗濯できません。洗濯してしまった場合、中身が他の衣類に付着します。その際は、衣類を脱水にかけ、よくはたいてください。洗濯機の内部はしっかり拭き取ったあと、水で洗い流してください。